2016年1月29日金曜日

御用改め。

Fさんのご主人は、ずっと手に包丁を持っていた。

2016年1月28日木曜日

警察を呼ばないで。

警察が来るまでもう少しだ、と思いながら辛抱した。

2016年1月26日火曜日

警察に電話。

警察に連絡するため居間を出た私に気付いた、Fさんのご主人は私に「動くな」と言った。包丁をちらつかせながら。

2016年1月25日月曜日

また会ってしまった。

つい先日、昨年11月にご主人の仕事の都合でイギリスに引っ越してきた友人と、カフェでお茶をした。お互いの近況報告や、イギリス生活の愚痴などを話していた矢先、同じくカフェにいた見知らぬ日本人に、突然「あなた達のような甘い考えの人が嫌い」と言われた。

2016年1月22日金曜日

包丁を振り回して。

突然勝手に入って行ったFさんのご主人を止めるため、私は慌てて彼の後についてキッチンに入った。背後では「勝手にキッチンに入らないで下さる?」と言っている義母の声がした。

2016年1月21日木曜日

最悪の晩餐会。

Fさんのご主人の逆鱗に触れるようなことを言った義母は、Fさんのご主人に敵意を向けられた。汚い言葉でFさんのご主人は、義母を詰りはじめた。そのFさんのご主人の姿を見て、「つい最近まで夫もこんな感じだったな」と私は考えていた。

2016年1月20日水曜日

学習しない義母。

義母は、すごかった。夫からそれとなくFさんのご主人のことを聞いているのに、義母はわざわざFさんに言わせようとする。Fさんはご主人の顔色を伺っているのか、言葉を濁していた。それに追い打ちをかけるのは、やっぱり義母。「アルコール中毒で警察のお世話になったんですって?」とFさんに聞いた。

2016年1月19日火曜日

外国に住む日本人。

つい先日、高校時代の友人に会った。その友人は、昨年の11月から、ご主人の仕事の都合でイギリスに住み始めた。とても仲が良い友達なので、イギリスに住み始めたと連絡があった時は嬉しかったし、こうして気兼ねなく話せる友人が近くにいることは、私にとって良い変化だと思った。

2016年1月17日日曜日

発端は、いつも義母。

Fさん夫婦が我が家に到着した後、私は急いで夕食の買い物に出かけた。義母は率先して、お茶の準備などをしてくれたけれど、それが私には怖かった。

2016年1月15日金曜日

突然の客人。

夫は、週に一度Fさんのご主人と一緒にカウンセリングしていた。

2016年1月14日木曜日

罵声。

Fさんのご主人は明らかに顔つきが変わり、不機嫌になってしまった。それを悟ったFさんは、慌ててご主人に謝っていた。

2016年1月13日水曜日

他所の夫婦。

「最初はFさんのご主人が感情的になってしまい、話になりませんでしたが、次第にご自分の経歴などをお話して下さいました。ポリーさんのご主人は、いつになく真剣に聞かれていましたよ」

2016年1月12日火曜日

フランクの判断。

夫がFさんのご主人とグループカウンセリングをしている間、私は仕事が何も手につかなかった。フランクからの連絡が気になって、何度も何度も携帯を見ていた。そんな私を見た同僚が、「今日はデートなの?」とからかい気味に言ってきた。デートだったらどんなに良かったか…と思った。

2016年1月11日月曜日

最後の望み。

時間が経てば、Fさんのご主人に会うと言いだした夫の気持ちも変わるだろうと思っていた。夫は、飽き性だし、すぐ投げ出す傾向がある。なので、時間の経過と共に、「やっぱりFさんの旦那に会うのはやめる」と言いだすと持っていた。

2016年1月9日土曜日

頑張る。

夫がFさんのご主人に会いたい、と言った。Fさんのメッセージには、夫の気持ちや行動を動かせる力があるようだった。夫に変化をもたらしてくれるのは嬉しい事だけど、同時に怖くもあった。面倒なことにならなければ良いなと、不安だった。

2016年1月8日金曜日

夫の行動。

日本人のFさんは、夫に頻繁にメッセージを送っていた。

2016年1月7日木曜日

まさかまた…

昨日、夫に頬を叩かれた。施設を退院後は一度も暴力を振るわれたことはなかったから、とてもびっくりした。

2016年1月6日水曜日

Facebook。

夫は、施設で知り合った日本人のFさんと連絡先を交換していた。

2016年1月5日火曜日

仕事始め。

今日から、仕事が始まった。

2016年1月4日月曜日

少しずつズレ。

夫が入院する施設で出会ったFさんは、度々私を羨ましいと言った。そんなことはない、と否定すれば否定する程、何だかFさんとの仲が崩れていきそうな気がした。

2016年1月1日金曜日

2016年。

2016年になってしまった。